『時短馬券術トリニティ!』途中経過

『時短馬券術トリニティ!』のLP(紹介ページ)に掲載している通り、
当馬券術の的中率・回収率は、下記のようになっています。
2025年今期も、やや低調ではあるものの、600R以上参戦して、最低目標である回収率100%以上はクリア!
順調に収支を伸ばしています。
さらに、「的中率」が伸び悩んでいる(65.1% ⇒ 60.7%)ことを考えると、今後の巻き返しは必至です。


夏競馬の実績を調べてみた!

さて、今年の日本ダービーも終わり、春のG1レースは「宝塚記念」を残すのみとなりました。
大阪杯勝ち馬「ベラジオオペラ」
有馬記念勝利馬「レガレイラ」
菊花賞馬「アーバンシック」
昨年ジャパンカップ2着「ドゥレッツァ」
日経新春杯1着、大阪杯2着と好調な「ロードデルレイ」などなど、
また楽しみな一戦になりそうです。

で、それが終わると、「夏競馬」の季節がやってきますね。
地方(札幌・函館・福島・新潟・中京・小倉の6会場)に舞台を移し、新馬戦や古馬と3歳馬の混合戦が始まるなど
G1とは違った楽しさがあります。


また、夏競馬は荒れるイメージが強いと言われます。
その理由として
①ビッグレースに向けた叩き台として使われる。
②ハンデ重賞が多い
③新馬戦が多く予想データが少ない
いろいろ考えられますが・・、

では、実際のところどうなのか!?

『時短馬券術トリニティ!』を使って馬券を購入した実績として
夏の時期の収支は、一体どうなのか!?
あまり意識していなかったのですが、
今回あらためてデータを見直してみました。

その結果を掲載します ↓

的中率は若干下がり ⤵、なんと回収率はアップ⤴ していました。

私の予想(印象)では、的中率、回収率ともに下がると思っていましたが、
これは意外な結果となりました。

とは言え、“夏競馬は荒れる“⇒的中率は下がる⤵は、その通り。
しかしその分、的中した際には高配当が見込め、回収率は上がる⤴
これは、理にかなっています!
納得ですね。

さて、問題は、この流れが2025年度に引き継がれるのかどうか!?
そこです。。

私の好きな「馬券格言」である“競馬は同じ事を繰り返すゲーム”の通り、
今年も、同じ傾向が続くと考え、『時短馬券術トリニティ!』で勝負していきます!

以上